春色ソレイユ

使って良かったものや料理のレシピ、水耕栽培の記録を公開

全卵と牛乳を使った固めプリン。さっぱりとしていて素朴な味わいです

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 私はプリンが好きです。もしプリンを2種類に分けるとすると、「柔らかめ」と「固め」になるでしょう。固めとは揺らすとプルンプルンするような、スプーンですくうとしっかり形の残るようなプリンと思って頂いて結構です。どちらかと言うと私は柔らかめの方が好みです。

 今までは柔らかめのプリンを作ってきましたが、最近固めのプリンも食べたくなってきました。前回作ったのは卵黄と生クリームを使った柔らかく濃厚な味でしたので、今回はさっぱりとした固めのプリン作りに挑戦しようと思います。 

 

材料(容量が160mLのカップ3個分)
ラニュー糖50g
卵2個
牛乳250g
バニラエッセンス6滴
カラメル(この記事を参照

 

準備
・牛乳を指が入れられるギリギリの温度(50℃くらい)まで加熱する
・カラメルは容器の底に入れておく

 

作り方
1.卵を溶きほぐす
2.グラニュー糖を入れてて混ぜる
3.温めた牛乳を入れて混ぜる
4.バニラエッセンスを入れて混ぜる
5.漉す
6.漉した液を容器に入れる
7.蒸気温度80℃(±3℃)で20分間蒸す
8.冷やす
9.完成

 

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 卵を混ぜる時には白身をしっかりと切って、黄身と均一になるようにしましょう。この時には箸よりも小さい泡立て器があると混ぜる作業が楽にできます。

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 プリン液の加熱時に温度が高くなってしまうと「ス」が入ってしまいます。蒸す時の温度を管理するため、私は蓋との間に温度計を入れています。このおかげか、今までスができたことはありません。

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 完成したプリンはすぐに食べるよりも、一晩置いた方が卵の風味がまろやかになるので好みです。生クリームを使わず牛乳のみを使っているので、味はしつこさがなくさっぱりとしています。固さはスプーンですくっても形が崩れない、しっかりとしたものでした。この固さは卵白の働きで、もし卵黄しか使わなかった場合は口当りのなめらかな柔らかいプリンができあがります。今回作ったプリンを一言で表すならば『素朴』です。尖ったところがなく、全体的に丸みを帯びている感じで安心して食られます。

 前回紹介した「なめらかプリン」では濃厚感を出すため、材料に牛乳・生クリーム・卵黄を使いました。今回は口当りの軽さを重視しましたので、牛乳と全卵を使用しています。そのためわざわざ材料を買いに行かなくても、家にある食材でぱぱっとできるプリンのレシピとなりました。

 濃厚なプリンが好きですが、今回のようなさっぱりとしたものも良かったです。材料や手順が簡単なので、これからは定番メニューとして作っていきたいと思います。

 

箸を使って卵を溶きほぐすのは結構時間がかかります。そんな時には小さい泡立て器を使ってみると良いでしょう。卵1~2個くらいならミニサイズの泡立て器を、3個以上の場合はフルサイズのものを使うと早く作業ができます。

 

私がプリンを作る時にはこの容器を使っています。プリン液が約140mL入りますので、食べるには丁度よい大きさです。