春色ソレイユ

使って良かったものや料理のレシピ、水耕栽培の記録を公開

水耕栽培で「枝豆」を作っています。多段式装置でちゃんと育つでしょうか

f:id:haruirosoleil:20180401090920j:plain
 4月になると様々な野菜の種が販売されるようになります。ホームセンターだけではなく、100円ショップもそうです。最寄り駅にあるダイソーにもほうれん草や水菜、トマトなどの種が売られており、その中でも私の目に止まったのが「枝豆」です。収穫したての枝豆を茹でて食べると非常に美味しいと聞いたことがあります。今は水耕でハーブと葉物野菜を1つずつ育てています。そこで3つ目に育てる野菜として枝豆にすることにしました。

 次に水耕栽培装置ですが、ちょうどこの間新しい試みを思いつき、それを形にしました。

haruirosoleil.hatenablog.com

 この装置は容器の中を多層にすることで根と空気が触れる面積を増やし、根腐れの防止や成長促進効果を狙ったものです。しかこれはしあくまでも私の想像なので、本当にそうなるかは分かりません。そこでまず第一段階として、このシステムでちゃんと育てられるのか、何か実験体にする植物がないか機会をうかがっていました。

 この2つを組み合わせ、新しいコンセプトの水耕栽培装置で枝豆を育て、収穫したてを食べたいと思います。頭の中ではもう鈴なりに枝豆がなっています。果たして現実になるのか、その成長を記録したいと思います。

続きを読む

落花生の発芽方法を検討しました。水分が多いと発芽する前にカビるようです

f:id:haruirosoleil:20180520182815j:plain
 私が野菜を育てる時はホームセンターで苗を買うことは少なく、どちらかと言うと種を買って一から育てる方が多いです。その理由は発芽の仕方や、発芽後の成長を観察するのが好きだからです。

 夏に育てる野菜を探しにいくつかのホームセンターに行ったところ、今年は「落花生」を育てることにしました。落花生の実の付き方は実に特徴的です。花が咲いた後、ツルが下に伸びて地面に入り、そこで実ができるのです。

f:id:haruirosoleil:20180520182810j:plain
 購入した落花生の種袋には、15個の種が入っていました。思っていたよりも数が少ないです。袋の説明では発芽率は75%以上とのことですので、この数ですと計算上は10株程度を育てられることになります。でるだけ多くの苗を作るために一度水に浸し、発根したのもだけを蒔いていく作戦にしました。同じマメ科である枝豆は、水に入れると数日で発根します。きっと落花生も同じでしょう。この時はすぐに苗ができると思っていたのですが、実際はそうではなかったのです…

続きを読む

あえて土を使わず半水耕栽培で「落花生」を育てています。手間もコストもかかる子です

f:id:haruirosoleil:20180520182810j:plain
 最近の気温は30℃に近く、暑さに慣れていない体には真夏のように感じます。この初夏の陽気の中、自転車でホームセンターに行ってみると、夏にかけて育つ種や苗がたくさん置いてありました。私も水耕栽培でどんな野菜を育ててみようかと考えていたところ、種コーナーに「落花生」を見つけました。

 落花生の実のでき方は特徴的です。株が大きくなり花が咲くと、地面に向かって枝が伸びていきます。先端が地面に達すると土の中に潜り、そこで実ができるのです。結実には土が必要ですので、液体肥料を使った水耕栽培で育てるのは難しいです。しかし完全水耕栽培は無理でも、バーミキュライトを土代わりに使用した半水耕栽培では育てられるのではないのでしょうか?

 インターネットで調べてみても、バーミキュライトを使った落花生の栽培はあまり見つかりませんでした。恐らく収穫量やコストの問題があるのでしょう。しかし、ここはあえて土を使わずに落花生を育てみようと思います。そうすればなぜ土耕栽培の方が良いのか実際に分かるはずです。前例が少ないので上手く育つか分かりませんが、何事にもチャレンジです。ではバーミキュライトを使った落花生の半水耕栽培を始めましょう。

続きを読む

水耕栽培で「スティッキオ」を育ててみます。人生で初めて見る野菜の味は…?

f:id:haruirosoleil:20180513202421j:plain
 とある週末、大きめのポリポットを買うためにホームセンターに行きました。私はこの店舗に行くと必ず、種コーナーのチェックをしています。今の時期ですと様々な野菜の種が陳列されていますが、その最上段にあまり見慣れない蛍光イエローの種袋がありました。近付いて見てみると「スティッキオ」と呼ばれる野菜だそうです。

 商品説明には《爽やかな香りのスティック野菜》と書いてあります。今一どんな野菜なのか想像ができなかったので、手に取って裏面を見てみました。しかし育て方の説明が載っているだけで、どんな野菜なのかは書いていません。取りあえず店舗の中を一周してから、再び種コーナーに戻ってきました。そして悩んだ末に、このよく分からない野菜の種を購入することにしたのです。

f:id:haruirosoleil:20180519044701j:plain
 決めた理由としては、裏面にある野菜の写真から考えるに、水耕栽培で育てられそうな気がしたからです。そして何よりも、60~80日間という短期間でどのように育ち、どんな味がするのか非常に気になったのが一番の理由です。

 購入した種を握りしめて家に帰ると、まずスティッキオとはどんな野菜なのか調べてみました。すると、

《スティッキオは、イタリア野菜のフェンネルを日本で品種改良し、スリムな形にしたスティックタイプのフェンネル

ということが分かりました。この説明の欠点は、フェンネルという野菜を知っている前提で書かれているところです。私はフェンネルを見たことも食べたこともないので、これでは全く想像が付きません。想像ができないならば、体験をしてみるしかないです。それでは、人生で初めて見たスティッキオの種を水耕栽培で育ててみようと思います。

続きを読む

水耕栽培容器の片付け方。育て終わった容器は「漂白剤」できれいにしています

f:id:haruirosoleil:20180609184535j:plain
 私が水耕栽培を始めてから4ヶ月がたちました。これまでに収穫できた野菜はカモミール・わさび菜・水菜の3種類になります。収獲を終えると水耕栽培容器を片付けるのですが、この容器は使い捨てではありません。汚れたり藻が生えたりしていますが、壊れないかぎり何回でも野菜を育てることができます。

 この記事では、野菜を育て終わった水耕栽培容器の片付け方を書きたいと思います。コツはただ洗うだけではなく「漂白剤」を使うことです。

続きを読む

水耕栽培で「オカヒジキ」に挑戦。シャキシャキとした食感が美味しい野菜です

f:id:haruirosoleil:20180610103029j:plain
 皆様は「オカヒジキ」と呼ばれる野菜をご存知でしょうか?我が家の食卓では結構な頻度で登場する野菜です。主にお浸しとして出され、鮮やかな緑色で目を楽しませてくれます。味に癖はなく、どちらかと言うとシャキシャキとした食感を楽しむものです。

 オカヒジキ自体は近くのスーパーで売っているのですが、種や苗を売っているところは見たことがありません。しかしこの前、会社と自宅の間にある規模の大きいホームセンターに行ったところ、オカヒジキの種が置いてありました。この店舗の種コーナーは巨大で、壁一面が種袋で埋め尽くされています。高さも手がとどかない位置に商品が置いてあるほどですので、マイナーな野菜でも取り扱ってくれているようです。

 栽培方法が書いてある袋の裏面を見ると、オカヒジキの種蒔き時期は6月の中旬までだそうです。値段も野菜の種としては安い200円でしたので、つい購入してしまいました。ちょうど水菜の収獲が終わりましたので、水耕栽培装置が1つ余っています。そこで今回は水耕栽培オカヒジキを育ててみることにしました。

続きを読む

水耕栽培で「水菜」を育てています。今回で2度目の栽培です

f:id:haruirosoleil:20180503160844j:plain
 春から夏にかけては野菜を育てる良い季節です。先日、2ヶ月間育てたわさび菜を収獲し、サラダにして食べました。わさび菜は一度に全て収獲したので、今は水耕栽培装置が1つ余っています。そこで次は「水菜」を育てることにしました。水菜は生で食べても良し、味噌汁や鍋に入れても良しの万能野菜です。それでは成長日記を付けていきましょう。 

続きを読む